いつの日も恐竜は謎だらけ。だからこそ探究心と想像力は無限に広がる。
【チョコラザウルス 第1弾(前期/後期)】

チョコラザウルス初期シリーズには、成型の違いやカラーリングの変更等の関係で同じ種の中に
前期、後期のバージョンが存在します。当HPでは分類上、番号の末尾で違いを表します。
末尾P(=preceding term 前期) 末尾L(=latter period 後期)
※前・後期以外に中期が存在する種もありますが、ここでは中期・後期を合わせて『後期』といたします。

ティラノサウルスcz001Pcz001L
ティラノサウルス 骨格cz002Pcz002L
トリケラトプスcz003Pcz003L
トリケラトプス 骨格cz004Pcz004L
ディアトリマcz005Pcz005L
クラドセラケcz006Pcz006L
パラサウロロフスcz007Pcz007L
パラサウロロフス 骨格cz008Pcz008L
スコミムスcz009Pcz009L
シノサウロプテリクスcz010Pcz010L
リオプレウロドンcz011Pcz011L
アンハングェラcz012Pcz012L
ディメトロドンcz013Pcz013L
ディプロカウルスcz014Pcz014L
アクセルロディクティスcz015Pcz015L
ポスリオレピスcz016Pcz016L
パキディスクスcz017Pcz017L
シネミス・ガメラcz018Pcz018L
ブロントテリウムcz019Pcz019L
ケナガマンモスcz020Pcz020L
オパビニアcz021Pcz021L
プシコピゲcz022Pcz022L
ティラノサウルス 頭骨cz023Pcz023L
トリケラトプス 頭骨cz024Pcz024L
SP ティラノサウルスczsp_rexPczsp_rexL



化石でしか我々の前にその姿を現すことのない恐竜たち。。。
つまり実際の姿や色は想像するしかないってことだ。ってことで、リペイント。
【チョコラザウルス 第1弾(リペイント版)】

cz001R ティラノサウルスcz002R  ティラノサウルス 骨格
cz003R トリケラトプスcz004R トリケラトプス 骨格
cz005R ディアトリマcz006R クラドセラケ
cz007R パラサウロロフスcz008R パラサウロロフス 骨格
cz009R スコミムスcz010R シノサウロプテリクス
cz011R リオプレウロドンcz012R アンハングェラ
cz013R ディメトロドンcz014R ディプロカウルス
cz015R アクセルロディクティスcz016R ポスリオレピス
cz017R パキディスクスcz018R シネミス・ガメラ
cz019R ブロントテリウムcz020R ケナガマンモス
cz021R オパビニアcz022R プシコピゲ
cz023R ティラノサウルス 頭骨cz024R トリケラトプス 頭骨
SP シャモティラヌス(青)SP シャモティラヌス(黄)
SP シャモティラヌス(赤) 



研究も進み、我々が小さかった頃より、圧倒的にその種類が増えている。
姿形もずいぶんと変化している。まだまだ見つかってないヤツらも、きっといる!
【チョコラザウルス 第2弾(前期/後期)】

アロサウルスcz025Pcz025L
アロサウルス(骨格)cz026Pcz026L
ブラキオサウルスcz027Pcz027L
ブラキオサウルス(骨格)cz028Pcz028L
ステゴサウルスcz029Pcz029L
ステゴサウルス(骨格)cz030Pcz030L
イグアノドンcz031Pcz031L
サウロペルタcz032Pcz032L
ストルチオミムスcz033Pcz033L
イクチオサウルスcz034Pcz034L
メイオラニアcz035Pcz035L
始祖鳥cz036Pcz036L
タニストロフェウスcz037Pcz037L
スミロドンcz038Pcz038L
メガテリウムcz039Pcz039L
アウストラロピテクス・ボイセイcz040Pcz040L
アカントステガcz041Pcz041L
プテラスピスcz042Pcz042L
ダンクルオステウスcz043Pcz043L
ライオンノセラスcz044Pcz044L
ユーリプテルスcz045Pcz045L
アノマロカリスcz046Pcz046L
アロサウルス頭骨cz047Pcz047L
スミロドン頭骨cz048Pcz048L
SP ムカシトカゲczsp_mukashiPczsp_mukashiL